通信費を節約できる、格安SIMとは?

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スマホ全盛の時代になり、普及率が5割に迫ると言われていますが、
その分ガラケー時代よりも、通信費は家計の重荷になっています。

そんな状況での便利さを享受しながら、通信費を抑える仕組みとして
注目を浴びているのが、いわゆる「格安SIM」。

今回は格安SIMがなぜ通信費を抑えられるかご紹介します。

格安SIMと通常のSIMの違いは?

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SIMというのは、「SIMカード」の略で、携帯電話・スマートフォンに入っている
小さなカードのことを言います。
こちらを差し込むことで、通信ができるようになり、インターネットへの
アクセス等が可能になります。

以前はドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアが独占的に
通信を提供してきましたので、SIMはほとんどが大手キャリアの
発行で、通信料金は大きな差がありませんでした。

しかしながら現在は前述の大手キャリアの持っているネットワークを借りて
独自にSIMカードを発行するMVNO(仮想移動体通信事業者)によって
多様な通信サービスが提供されています。

大手キャリアが発行するSIMに対して、MVNOが発行するSIMが
格安SIMと呼ばれています。格安SIMを提供するMVNOの
ブランドとしては、mineo、DMM mobileや楽天モバイル
OCNモバイルONEなどがあります。

格安SIMの特徴とは?

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格安SIMの特徴としては、その呼称の通り「価格の安さ」が挙げられます。

その価格の安さがなぜ発生するのかというと、ネットワークに
ついては大手キャリアから借りるものの、価格設定などは
格安SIMごとに多様な価格設定が可能となるからです。

代表的な例を挙げると、月間の4GやLTEを経由した
高速回線の利用容量について、月間の上限を大手キャリアより
少なく設定しているプランや、1日あたりの利用上限を
設けるプランの提供があります。

このような大手キャリアが提供していないプランの
提供によって安い通信費を実現し、かつネットワークは
大手キャリアから借りているので安定しているので
結果的にコストパフォーマンスの高い通信サービスを
提供しているといえます。

格安SIMを使うための条件は?

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格安SIMの利用については、基本的にはSIMフリースマホと
呼ばれる端末に限られます。

SIMフリースマホとは、大手キャリアのSIMでないと
使えないロックがかけられていない端末に限られることです。

大手キャリアが販売する端末を利用する場合は、携帯電話販売店で
SIMロック解除という手続きが必要な場合もあります。

しかしながら格安SIMの契約については廉価なSIMフリーの
端末のセット販売が主流となっているので、大手キャリアの
端末を使い続けるというケース以外はこのハードルは発生しません。

また総務省が大手キャリアへ向けてSIMロック解除推進についても
ガイドラインの策定など提言を継続しており、格安SIMが使いやすくなる
環境は今後ますます進むと言われています。

 

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