格安SIMのメリットとデメリットは?

格安SIMのメリットとは?

格安SIMを利用するメリットについては、なんといって
も料金が安いことです。

大手キャリアのデータ定額制では安いプランでも
4000円程度のデータ通信料がかかりますが、格安SIMの
データ通信料は980円程度から利用できるプランなど
多様な選択肢があります。

利用の状況に応じて料金が安くなる度合は異なりますが
まず現行の大手キャリアの利用者のほとんどについては
通信費の節約に繋がることは間違いないでしょう。

また大手キャリアの契約形態だと、いわゆる2年縛りで
2年間の端末の利用継続が義務付けられ、契約期間内での
解約の場合は1万円近い解約金が課せられます。

格安SIMは一般的には端末の最低利用期間が無い、もしくは
あっても短いことがほとんどなので、好きな端末にいつでも
変えることができ、自由度も高いと言えます。

 

格安SIMのデメリットとは?

一方で格安SIMを利用することのデメリットは、大手キャリアの
サービスを享受できないことに尽きます。

具体的にはキャリアメールが使えないことやキャリア決済が使えないこと
もしくはドコモショップなどの店頭サービスが受けられないことなどが
該当します。

ただしキャリアメールについてはLINE、キャリア決済については
クレジットカードなど代替手段もあり、キャリアの店頭サービスに
ついてもMVNOによるコールセンターなどで補完される環境が
整っています。

どうしても大手キャリアのサービスが必要、という方以外では
格安SIMのデメリットは少ない可能性が高いと言えると思います。

またMVNOの利用者の増加に伴いなかなか繋がらなかったり
混雑時間の速度低下が起きる、というようなクチコミがあったりもしますが
大手キャリアでも混雑時や年末年始などの利用が増える時間帯などは
同様の事象が少なからず発生しますので、MVNO固有の事象ではなく
携帯電話共通の事象として、認識しておくと良いかと思います。

 

格安SIMを利用する際のポイント

MVNOというサービスの仕様上、料金の安さという格安SIMの
メリットはほとんどの方が享受できると考えていいでしょう。

一方でガラケーが主流の時代では必要不可欠であった
大手キャリアのきめ細かいサービスは受けられなくなってしまいます。

スマホへのシフトによって、現在は大手キャリアから格安SIMに
乗り換えたときに大きな障害がある方は多くないものの
多くの企業が多様なプランを提供していますので、あなたの現在の
利用状況を踏まえて、料金だけでなく、アフターサポートも含めて
どの格安SIMが良いか、検討することをお勧めします。

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